HSP  

Highly Sensitive Person

平成最後のお彼岸に、自分がHSPだと知りました。

おそらくHSPの中でもHSS(Highly Sensation Seeking)+の、HSS型HSPタイプ。 あまりにも本に書いてある通りで、分身を見つけたかの如く嬉しくなりました。

「生きづらい」という言葉が当てはまるかどうかわかりませんが、確かに子どもの頃からなんだか自分は「周りとは違う」と感じていました。  大人には「冷めた子」と思われていたことでしょう。

違和感を抱きながらも折り合いをつけることを覚えて大人になりました。 PTAなどママの世界は少々ボロを出しながらも「普通」で切り抜けてきました。 しかし、私の許容量を超える事態は突然やってきたのです。 

「介護」です。

近居の血族は私だけ。 当然のことながらキーパーソン(主たる介護者)になりました。
介護に関わるすべてのコト・ヒトへの相談・契約・指示出しや調整・確認を担うのです。

親の状態が少しでも変わればまた一からやり直し。 それも待ってはくれません。 時には命に関わることなのですから。

自分の生活もあるうえでの「介護」。 まさにマルチタスクの連続でした。

要介護者である非HSPの親と、 親戚&介護職員の対応に神経をすり減らし続けました。 当時はHSPについて何も知らず、対処法もわからず、日々追い詰められていくばかり。

壊れることなくどうにか踏みとどまれたのは、介護の資格を取得していたお陰で一から学ぶ時間と労力が省けたことと、 私の中のHSS部分がうまくガス抜きしてくれたからだろうと思います。 気分転換や愚痴につきあってくれる家族や友人に支えられながら。

偶然ではなく必然

歳を重ねて「あの時のあれは、このためだったんだ。」と感じることが増えました。

あの日書店に立ち寄ったのは全くの予定外で、HSP本が積まれた平台が視界にはいらなければ、もしかするといまだ「HSPって何?」だったかもしれません。 

けれども手に取り、そこに「私」を見つけたのです。
読み進めていくうち、私の中のストッパーがひとつひとつはずれていくのを感じました。

親を看取った後のさまざまな学びと出会い。このタイミングでHSPと認識したこと。

 いま、すべてが繋がりました。 


私の特性
私の経験
私の自由
私の役割
私の使命



あなたが支え切れなくならないように
   あなたに私が寄り添います。



令和元年五月一日
JIKKA-SOKKA
終活カウンセリングサイトOPEN

HSPであってもなくても

= = =


一人で悩んでいるのなら
一人で戦っているのなら

時には顔をあげてほしい

あたたかな光は
あなたにも降り注いでいて。

上を向けないのなら
助けを求めていい

あなたが一番に守るべきは
「あなた自身」なのだから。



上級終活カウンセラー
熊川サワコ
2019/5/1

HSP= Highly Sensitive Person
HSC= Highly Sensitive Child


【HSPについての参考サイト】

The Highly Sensitive Person
(日本語サイト)・  敏感なHSP・エンパスの相談室・  繊細の森繊細革命HSPちゃんねるHSPあるある!   

…ほか多数


【HSPについての書籍】

* 長沼睦雄著
『敏感すぎて生きづらい人のこころがラクになる方法』
* 武田友紀著
『「気が付きすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本』
* みさきじゅり著 
『ささいなことに動揺してしまう敏感な人の「仕事の不安」がなくなる本』
* イルセ・サン著
『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』
* エレイン・N・アーロン著   明橋大二翻訳
『The Highly Sensitive Child ひといちばい敏感な子』
* 明橋大二著
『マンガでわかる HSC子育てハッピーアドバイス』
* 太田知子著   明橋大二監修
『4コマでわかる  HSC子育てあるある うちの子はひといちばい敏感な子!』 

…ほか多数
 

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